ブレーキ、チェンジ操作、キックへの影響小 （画像用）滑りにくく刺さらず しっくりとフィット （画像用）質実剛健 機能と耐久性 （画像用）（類似製品には無い、ブレーキ、チェンジの操作性、足の置き心地。追従を許しません） 他社製から単車屋製に帰ってこられた方も増えてきています。 V１８ではデザイン性と共に軽量化、仕上げにも力を注いでいます。
適合：4JG-132101～・4JG2・4JG3・5MP1・5MP3・5MP4・DG08J（軸になるピンの径は10ｍｍとなります）分からない場合は、車体番号をお知らせ下さい。
近年、当社のワイドステップの、大きさだけをまねした、残念な商品が増えてきました。もし使い比べ、乗り比べる事が出来るなら、単車屋ワイドステップの良さはすぐに分かります。＊エンデューロ―、ＭＸ，ラリー、トライアルで数々の実績あり。

ご入札頂ければ即決とさせていただきます。
＊ 耐候性を向上させるため下地剤変更、メタリック塗装、クリアー塗装を各３度づつコーティング。＊ラリーレイド、エンデューロ、MX,長距離ツーリング、において足元からくる疲労を軽減し、操安性を向上させる目的で製作。 （純正ステップを加工しワイド化、各社専用設計で最適な角度、大きさに調整してあります）＊メリハリのある前後荷重の移動と、足元の安定感をもたらします。 TR、エンデューロー、トレッキングにも好評。＊スポーツでのアクションで、一番重要な要素は足元の安定です。 ワイドステップによりがっちりとした安定感を、スタンディングはもちろんシッティング時にももたらせます。 ただ単に広く大きくなっているステップではありません。 足裏のグリップ力向上により、足元が滑りバランスを失うケースを無くします。 かと言って靴底がステップに刺さり過ぎて、足を出すのが遅れてしまうことの無いように、接触面積とエッジを最適に設定してあります。 ＊グリップ良く刺さりにくく、足元の運動性をより確実にし、操作性を向上。 ３枚のブレードに足を乗せる事、大きなアールで構成してる事で局部的にかかる荷重が少なく、足裏の疲労を少なくします。 装着後、色々なシチュエーションを走破しお試し下さい。 ● 使用上のアドバイス：＊ビギナーへ：ＯＦＦロードでは、シッティング以上にスタンディングでのライディングが重要になります。 大きなショックを足腰のばねを利用し吸収することが出来ます。 ステアケースや、より急な坂を上る下る事も、体重移動が大きく出来る事から可能になります。 バランスを取る事も慣れてしまうと、より簡単に行えます。 スタンディングフォームをしっかりマスターして、ライディングをスープＵＰしましょう。 スタンディングで長時間走った事が無い、また慣れてない方の場合は、このフォームでの筋肉が出来て無いはずです。 少しずつスタンディング時間を延ばしていくようにし、まず筋力作りから始めて下さい。＊中級者へ：ステップへの加重の掛け方には、力の「大きさ」、力を入れる「方向」、力に与える「スピード」があります。 自分の体重をウェイトとして利用し、それらを３次元にコントロールし、組み合わせて色々なテクニックが作られています。 上手な選手のライディングを上記の項目に照らし、どう動いているかをじっくりビデオで観察、研究しましょう。 またバイクにばっかり乗ってるんじゃなく、時々はクラブに行く等して、ダンスが美しく踊れるようでないとスポーツ選手は務まりません。 ＊エキスパートへ：課題は素早く的確なフォームを形成することだとします。 その為にはより早くより大きく、力まずマシン上でアクションしなくてはいけません。 どこかに不用な力を入れていると、素早い動作の妨げとなりますので、意識して力を抜いてやることがとても重要です。 このステップで足元を広く使えることから、ライディングフォームの幅を格段に大きく出来ます。 確実なグリップをしてくれる事から、的確な動作、ホールドさせることが可能となります。 ＊ラリーストへ：仮にラリーに出場しているとします。 長時間悪路のライディングに足腰は疲れ果て、立っていられなくなってしまいます。 どうしてもシートへ座りたくなりますが、荒れた場所が来るとまた立たなくてはいけません。 ラリーでは一日数百回のスクワットは当たり前。 一日１，０００回ぐらいは、軽くスクワット出来なくてはラリーにはなりません。 立つ時の力をハンドルにもかけて筋力を分散させ、足腰はなるべく温存するようにしましょう。 なお常日頃のライディング時にも、この「腕力アシストスクワット」でスムーズに素早く、最小限の力で立てるように、しっかりトレーニングしておきましょう。
●ワイドステップホールド： 次に路面がかなり荒れていて、どうしても立ち続けていなければ、ペースが落ちてしまう場合ですが、横方向にも広めのこのステップを有効に使います。 うまくホールドできれば、疲れないスタンディングが可能となります。 （マシンによりそうならない場合や、個人差があるかもしれません） ①くるぶしでのグリップを止め、広めにスタンスを取ってステップに足を置きます。 ②ひざの内側でタンクを体重で自然に、しっかりホールドします。 ③後ろから見ると足はハの字になります。 ④真横から見ると足をわずかに「くの字」にさせて、ショックの吸収はさせられる ＊片側のみの注文、修理も可能ですので、壊してしまった時にはご相談下さい。